東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 議案第92号 財産の取得(ネットワーク強靭化機器(サーバ外))について及び議案第93号 財産の取得(ネットワーク強靭化機器(ソフトウェア外))についての2議案について関連がありますので、一括して提案理由の説明を申し上げます。
〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 議案第92号 財産の取得(ネットワーク強靭化機器(サーバ外))について及び議案第93号 財産の取得(ネットワーク強靭化機器(ソフトウェア外))についての2議案について関連がありますので、一括して提案理由の説明を申し上げます。
◎市長(渥美巖) 手代木 せつ子議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)と(2)について、関連がありますので併せてお答えいたします。 一般的にメタボ健診と言われている特定健康診査は、疾病の早期発見につながり、早期治療を行うことで重症化を防ぐことができるものとされており、国においては特定健康診査の受診率60%の目標を掲げております。
ここについては、特に柳の目のことについても、踏切の前後については全て改良が14メーター近くの道路として整備しておりますし、あと要するに下小松踏切についても新しく災害公営住宅等々が建っているあおい地区との関連する道路でありますから、両サイドに歩道なんかもできております。
令和5年4月1日に設置するデジタル推進課においては、DXを横断的に行うため、特に関連のある行政改革、人材育成、財政、総合調整、地方創生、マイナンバーカード等の担当部局と横断的な連携が必要であると認識しております。
9日、10日は、スポーツの日に関連したイベントが市内各所で開催され、その中で9日は奥松島運動公園野球場で第51回若鷹旗争奪少年野球大会、野蒜海岸で東松島市長杯ビーチテニス大会2022、鷹来の森運動公園で東松島市秋季ペタンク大会があり、それぞれ出席して激励したほか、10日は鷹来の森運動公園で開催されたベガルタ仙台防災サッカー教室に出席し、挨拶してまいりました。
私が聞きたいのでいえば、5つそれぞれ関連していますので、飛びますけれども、よろしくお願いしたいと思います。友愛訪問とか、高齢者の見守り活動とか、総合相談などの支援を行うには、高齢者の方、対象世帯との関係性を構築して、そこができて、ようやく見守りとか総合相談の入り口に立てるのではないかと思っております。
セールスアップ担当は、地域一体型での観光推進として観光関連事業者を対象としたおもてなし研修の開催や市産品を生かした商品開発、航空祭でのJAL折り紙ヒコーキ大会の開催等に取り組んでおります。
そういうことと関連しているので、その逆は必ず来るかもしれないと思ってお話ししたいなと。 もう一つは、今の話の中で悩ましいところが1点あるんです。市場に売るのかという話。ホシガレイもそうだと思います。少量なのに市場に売るのかと。
その経過段階で、農地中間管理機構関連農地整備事業もしくは農業競争力農地整備事業で実施するか、非常に悩ましい選択があります。 機構関連農地整備事業は、土地所有者の負担金がない代わりに生産コスト20%以上の削減や販売額の20%以上の向上という実施要件がありまして、現状の農業を取り巻く状況では非常に厳しい実施要件となっております。
次に、(3)及び(4)について関連がありますので、併せてお答えいたします。国道45号と県道鹿島台鳴瀬線との交差点付近の安全対策については、国土交通省北上川下流河川事務所による鳴瀬川導流堤外災害復旧工事に合わせて、平成28年度に歩道の整備を行っていただいております。
実は、下のほうに企業の広告の欄があるのですが、こちらに子供たちの東松島市青少年健全育成市民会議の児童標語がありまして、こちらのほうに中学生の部で最優秀では「「要りません」 プラ削減の第一歩」というような、要はプラスチックごみとかそういった形の削減に子供たちの意識が大分根づいてきているなというようなところが見られるということで、同じような関連のものが3つほど標語が入っていまして、東松島につきましてはマイバッグ
また、第2次岸田内閣において、西村 明宏環境大臣が誕生したことは、脱炭素先行地域に選定された本市にとって、環境省からの脱炭素関連補助をはじめ様々な知見などの支援が期待でき、本市の脱炭素政策が大きく加速するプラス要素と捉え、大変心強く思っております。 次に、(5)についてお答えいたします。
最後に、6、その他でありますが、定年引上げに関連する他の条例改正につきましては現在調整中であり、12月議会に上程する予定としております。
あわせて宮戸市民センターの廃止に伴いまして、関連する東松島市宮戸地区復興再生多目的施設条例についても、所要の改正を行うものであります。 詳細については、議案参考資料13ページの資料6―1から15ページの資料6―2までをご参照願います。 以上、議案第58号について、ご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。
影響の長期化に加え、物価が高騰していることから、気仙沼市飲食店応援商品券事業実行委員会が実施する消費喚起促進事業における商品券「ホヤチケ・トランスファー」の発行枚数を増やし、消費を喚起し、地域経済の活性化を図る、気仙沼市小売店・飲食店への消費喚起促進事業として3,300万円、感染症により影響を受けている市内経済の回復を目的として、市内の建築事業者等による住宅のリフォーム工事を促進することにより、住宅関連産業
それにプラス大人気のランドマークである気仙沼の2本の橋ですね、あとは「おかえりモネ」の関連する穴場スポット、そういうところだと聞きました。
気仙沼港は世界屈指の良港であり、大水深岸壁の整備を推進するとのことですが、このことに加え、港を支える各関連業種の連携がすばらしいことが挙げられます。造船、修理、整備、補給等の事業者のバックアップ体制が整っており、漁船誘致に向けて積極的にPRすることが大切と思いますが、いかがでしょうか。 3点目、農林業の振興についてお伺いいたします。
議案第1号市道菖蒲沢線の路線変更について、議案第2号市道牧通4号線外1路線の路線認定について及び議案第3号市道牧通線外1路線の路線廃止についての3か件は関連がありますので、この際、一括議題といたします。
1番から4番までしましたけれども、関連があったりしますので、1つとして再質問をさせていただいております。今ご説明があった箇所なのですが、それらはどのような安全対策を講じようとしていますか。 ○議長(小野幸男) 農林水産課長。